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    <title>茶楽悦楽</title>
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    <description>茶道具のオススメや好きなものを中心にレビューします。</description>
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    <dc:date>2013-05-22T23:13:19+09:00</dc:date>
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    <title>来年の干支　第２</title>
    <description>
こんにちは

またまた日が経ってしまいました。
もうすっかり暖かくなってしまいましたね。

今日は前回の続きで干支について書いていきます。


「甲午」は「きのえうま」あるいは「こうご」と読みます。

この「きのえ」というのは、中国の五行思想の「木」「火」「土」「金」「水」と...</description>
    <content:encoded><![CDATA[<br />
こんにちは<br />
<br />
またまた日が経ってしまいました。<br />
もうすっかり暖かくなってしまいましたね。<br />
<br />
今日は前回の続きで干支について書いていきます。<br />
<br />
<br />
「甲午」は「きのえうま」あるいは「こうご」と読みます。<br />
<br />
この「きのえ」というのは、中国の五行思想の「木」「火」「土」「金」「水」というところから来ています。<br />
<br />
つまり<br />
「木の兄」で、「きのえ」<br />
「木の弟」で、「きのと」といった具合です。<br />
<br />
ここで「兄」を「え」と呼び、「弟」を「と」と呼ぶことから、「干支」を「えと」と呼ぶようになりました。<br />
<br />
<br />
また知っている人も多いとは思いますが、念のため言っておきますと、「干支」は一年の自然活動を表したもので、ネズミとかサルとかの獣に当てはめたのは、中国史では春秋・戦国時代頃からではないかと言われています。<br />
<br />
あの獣たちは後付けだそうです。<br />
<br />
<br />
ちなみに十二支の呼び方は次のとおりになります。<br />
<br />
　子・丑　　・寅　・卯　・辰　・巳・午・未・申　・酉　・戌　　・亥<br />
　し・ちゅう・いん・ぼう・しん・し・ご・び・しん・ゆう・じゅつ・がい<br />
<br />
<br />
<br />
また干支は「五行思想」や「陰陽思想」などとも密接な関係があります。<br />
<br />
例えば、亥の月と言えば、旧暦十月（現在の十一月）を指します。<br />
十一月は口切や炉開きを行う、茶人にとってはとても大切な月ですね。<br />
この月は陰陽の気では最も陰気が強い月となっています。<br />
<br />
さらに亥は五行思想では「水」を示しますので、炉開きの日は「亥」の日を選んで行うと、火災などの「火」の難を打ち消してくれるそうです。<br />
<br />
<br />
<br />
話がそれました。<br />
「甲午」についてでした。<br />
<br />
<br />
まず「甲」についてです。<br />
<br />
これは甲乙丙丁戊己庚辛壬癸の第一として知られています。よく甲乙丙丁などが日本の等級で使われていたこともあるので、身近に感じる方もいるかもしれません。<br />
<br />
「甲」の字そのものは亀の甲羅の形から取られたものだとされます。<br />
五行では「木」の属性にあたり、生命の芽生えを象徴するものとして「きのえ」と呼ばれます。<br />
<br />
<br />
一方「午」は、十二支では折り返しにあたる七番目に位置します。つまり「後半」というわけです。<br />
「正午」という言葉は、一日の折り返しというわけです。<br />
<br />
これまで成長してきた自然の生命は、このときを境に斜陽していきます。<br />
「午」の字の由来は「忤(ゴ)」からで、この字自体は「さからう」という意味があります。<br />
<br />
<br />
そして物事が始まる「甲」の字と、物事が折り返す「午」という字が合わさり、来年の干支「甲午」になります。<br />
<br />
つまり一年が折り返し始めるという意味で干支の一回り六十年を一時間であらわすと、ちょうど折り返しの31分目に当たるわけです。<br />
<br />
<br />
折り返しには様々な意味がありますが、干支にとっての大きな意味合いは「陰」と「陽」の気の移り変わりに大きな意味があります。<br />
<br />
「陽」の卦が「陰」に変わり、あるいは「陰」が「陽」に変わる場合もあるでしょう。<br />
<br />
人間万事塞翁が馬ともいいますが、何が良くて何が悪いかなどは後になってからじゃないと、わからないものです。<br />
<br />
<br />
来年を迎えるにまであと約半年。<br />
<br />
そんなことをつらつらと考えてみるのも面白いかもしれません。<br />
<br />
<br />
<br />
それでは、また。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
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<br />
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    <dc:subject>用語</dc:subject>
    <dc:date>2013-05-22T23:13:19+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ゆげ丸</dc:creator>
    <dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
    <dc:rights>ゆげ丸</dc:rights>
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    <title>来年の干支　第１</title>
    <description>
久しぶりの更新で何を話そうか考えていたんですが、何も思いつきません。

そうこうしているうちに５月に入り、今年もあっという間に過ぎ去ってしまうな、なんて
思ってしまいました。


そういえば来年のことを考えていると、来年の干支のことをちょっと思い出しましたので、
そのことについて書...</description>
    <content:encoded><![CDATA[<br />
久しぶりの更新で何を話そうか考えていたんですが、何も思いつきません。<br />
<br />
そうこうしているうちに５月に入り、今年もあっという間に過ぎ去ってしまうな、なんて<br />
思ってしまいました。<br />
<br />
<br />
そういえば来年のことを考えていると、来年の干支のことをちょっと思い出しましたので、<br />
そのことについて書いていこうと思います。<br />
<br />
来年は西暦で2016年、平成では26年、干支は「甲午」です。<br />
<br />
干支というのは、知っている人も多いと思いますが、十干（じゅっかん）と十二支（じゅうにし）を合わせたもので、「かんし」とか「えと」と呼ばれます。<br />
<br />
十干は「甲」「乙」「丙」「丁」「戊」「己」「庚」「辛」「壬」「癸」の10個で、<br />
十二支は「子」「丑」「寅」「卯」「辰」「巳」「午」「未」「申」「酉」「戌」「亥」の12個からなっています。<br />
<br />
これらの組み合わせがいわゆる「<b>干支</b>」なのですが、10個×12個で120で一回りのはずですが、<br />
実際は60で一回りします。<br />
<br />
分かりやすく考えると、一時間で一周する時計の一分一分ごとに個別の「干支」が与えられているのですね。<br />
「甲子」が１分で、「癸亥」が60分ですね。<br />
今年はちょうど30分に当たる年で、来年は「甲午」で31分ですね。<br />
<br />
皆さん自分の十二支がどれかなんてことは知っているくせに、干支は知らない人が多いのですから<br />
これを機に覚えてみるのもいいかもしれません。<br />
自分の生まれた年をwikiで見てみれば、わかりますので、是非どうぞ。<br />
<br />
<br />
さて、先ほど私は一時間の中の一分を干支の一つに当てはめて説明しましたが、<br />
それには理由があってのことです。<br />
<br />
昔の日本は一日を十二支で区切り、一刻（二時間）の単位で表しました。<br />
「草木も眠る丑三つ時」や「正午」などの言葉は、その名残ですね。<br />
<br />
さて、そして2014年は、「甲午（きのえうま）」、一時間でいえば31分の位置です。<br />
<br />
次回はこの「甲午」について少しお話ししてみましょうか。<br />
<br />
<br />
なるべく早く更新します。ごめんなさい。<br />
それではまた、明日。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
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<br />
]]></content:encoded>
    <dc:subject>茶道具　その他</dc:subject>
    <dc:date>2013-05-02T23:37:47+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ゆげ丸</dc:creator>
    <dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
    <dc:rights>ゆげ丸</dc:rights>
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    <title>円能斎と猶鹿子さん</title>
    <description>続きが遅くなりました。
すみません。
では、さっそく前回の続きを書いていこうと思います。
短いお付き合いのほどを。

前回は、女紅場で猶鹿子さんと八重さんが出会ったあたりまで書いたと思います。

ですが、この頃はまだ茶道を本格的にはやっていなかったそうです。
この頃八重さんが夢中にな...</description>
    <content:encoded><![CDATA[続きが遅くなりました。<br />
すみません。<br />
では、さっそく前回の続きを書いていこうと思います。<br />
短いお付き合いのほどを。<br />
<br />
前回は、女紅場で猶鹿子さんと八重さんが出会ったあたりまで書いたと思います。<br />
<br />
ですが、この頃はまだ茶道を本格的にはやっていなかったそうです。<br />
この頃八重さんが夢中になっていたのは、キリスト教でした。<br />
<br />
お兄さんの山本覚馬さんの影響です。<br />
京都に住むアメリカ人宣教師ゴードンさんのお宅で、キリスト教を学んでいた八重は、そこで二人目の夫となる新島襄さんと出会います。<br />
二人は程なく婚約しましたが、クリスチャンの伴侶となった八重は、それを理由に女紅場の職を解かれてしまいました。<br />
<br />
その後、新島襄さんは同志社大学を設立する為に奔走しますが、わずか四十七歳の若さで亡くなってしまいました。<br />
八重さんは襄さんを失い、深く悲しみますが、やがて日本赤十字社の正社員となり、篤志看護婦として日清戦争に従軍します。その時の活躍によって勲章を授与されるのですが、それはまた別のお話。<br />
<br />
その日清戦争が始まる一年前に、八重さんはようやく茶道と出会います。<br />
<br />
正式に裏千家に入門した八重さんは、四十九歳にしてようやく茶の湯を本格的に学び始めました。<br />
裏千家13世円能斎さんの下に弟子入りしたものの、当時の茶道界は明治維新を経て、伝統芸能にとっては苦難の時代となっていました。<br />
裏千家も例外ではなく、大名をはじめとした武家の庇護がなくなったことで、衰退の危機を迎えていました。<br />
<br />
円能斎さんは、茶道の活路を開く為東奔西走しており、京都で千家を守っていたのは、女紅場時代を共にした猶鹿子さんでした。<br />
八重さんは初めの内は、この猶鹿子さんに稽古の手ほどきを受けたとされています。<br />
<br />
圓能斎の直弟子として弟子入りしたのは「新島襄夫人、<a href="http://kotobank.jp/word/%E5%A4%A7%E6%B2%A2%E5%BE%B3%E5%A4%AA%E9%83%8E" target="_blank">大沢徳太郎</a>夫人、田村宗園らであった」と茶道月報の記事が残っています。<br />
<br />
<a href="http://kotobank.jp/word/%E5%A4%A7%E6%B2%A2%E5%BE%B3%E5%A4%AA%E9%83%8E" target="_blank">大沢徳太郎</a>は、同志社で学んだ実業家です。徳太郎の父善助は八重さんの兄である山本覚馬の門弟でした。善助は京都で大沢商会という電気事業の会社を設立し、事業家として名を馳せました。<br />
<br />
田村宗園は明治四年に生まれ、造園と茶室に造詣が深く、今日庵の業躰として円能斎さんの補佐を行った人物として知られています。<br />
<br />
八重さんをはじめとした彼女ら門弟は、ただ単に弟子というだけでなく、新時代を築く重要人物にゆかりのある方々でした。<br />
<br />
それはつまり、裏千家にとっても有力なパトロンを得たことになります。<br />
（経済的だけでなく、社会的立場としての背景としてです）<br />
<br />
その後も八重さんは順調に修行を積み、明治43年には円能斎さんから「<b>今日庵名誉引次之称号</b>」と「<b>宗竹</b>」の茶名を受けています。<br />
<br />
ちなみに「宗竹」の号は、夫新島襄が夫を失った悲しみで読まれた一首、「<b>たのみつる竹は深雪に埋もれて　世のうきふしをたれとかたらむ</b>」から取られたと言われています。<br />
<br />
<br />
大正元年八月一日、八重さんは師である円能斎から「寂中庵」の額を贈られました。<br />
<br />
新島旧邸に残る寂中庵は四畳半台目床であり、裏千家の名席「又隠」の写しと考えられており、八重さんと裏千家を結ぶ強い絆が見えます。<br />
<br />
<br />
八重さんは昭和７年、86歳でこの世を去りました。<br />
<br />
男尊女卑の世の中にあって、女性の地位向上を願い、時代を担う女子の育成に心血を注ぎ、江戸、明治、大正、昭和の四時代を生き抜いた烈女でした。<br />
<br />
<br />
さて、大河ドラマもいよいよ明治時代に向かっています。<br />
お楽しみ下さい。<br />
<br />
それではこの辺で。<br />
<br />
<br />
<br />
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<br />
<br />
<br />
]]></content:encoded>
    <dc:subject>人のこと　茶人</dc:subject>
    <dc:date>2013-04-19T23:06:17+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ゆげ丸</dc:creator>
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    <dc:rights>ゆげ丸</dc:rights>
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  <item rdf:about="https://staygold24.7narabe.net/%E4%BA%BA%E3%81%AE%E3%81%93%E3%81%A8%E3%80%80%E8%8C%B6%E4%BA%BA/%E5%86%86%E8%83%BD%E6%96%8E%E3%81%A8%E7%8C%B6%E9%B9%BF%E5%AD%90%E3%81%95%E3%82%93">
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    <title>円能斎と猶鹿子さん</title>
    <description>大河ドラマ『八重の桜』でその内出てきそうなので、今日は八重さんの茶の湯の師に当たる裏千家13世円能斎の母である千猶鹿子さんについて少し書いてみたいと思います。

猶鹿子さんは、11世玄々斎精中の長女さんです。真精院猶鹿子と呼ばれます。


では猶鹿子さんに至るまでの、11代玄々斎の頃からの...</description>
    <content:encoded><![CDATA[大河ドラマ『八重の桜』でその内出てきそうなので、今日は八重さんの茶の湯の師に当たる裏千家13世円能斎の母である千猶鹿子さんについて少し書いてみたいと思います。<br />
<br />
猶鹿子さんは、11世玄々斎精中の長女さんです。真精院猶鹿子と呼ばれます。<br />
<br />
<br />
では猶鹿子さんに至るまでの、11代玄々斎の頃からの千家の流れを簡単にご説明しましょう。<br />
<br />
玄々斎の後継者と見られていたのが、玄々斎が37歳の時に生まれた長男千代松です。<br />
裏千家の方には一如斎（いちにょさい）と呼んだほうがわかりやすいかもしれません。<br />
一如斎が７歳の折に、点前始めを記念して玄々斎が好んだ「曙棗」は、現在でも裏千家で最もよく使われる棗の一つとなっています。<br />
しかし、一如斎はわずか17歳にして夭折してしまいます。<br />
<br />
<br />
玄々斎には一如斎の4歳年下の娘、猶鹿子がおりましたが、女性の為、後継ではありませんでした。<br />
尚、この猶鹿子さんが生まれた時に玄々斎は「豊兆棗」を好みました。<br />
玄々斎の子煩悩ぶりが伺えます。<br />
<br />
後継者を探す玄々斎は一如斎の亡くなった翌年、玄々斎の兄である渡辺又日庵の末っ子、渡辺織衛を養子に迎え、千宗淳と名乗らせます。<br />
宗淳はその後徹玄斎と名乗りますが、千家を継ぐことなく、三河に帰ってしまいました。<br />
<br />
様々な理由はあったとは思いますが、原因の一つには時代背景があったものと思われます。<br />
明治に入ると、大名の庇護をなくした茶家や諸窯は、生活の基盤を失い、その業を辞める者が多くいたと言われます。<br />
また新政府からは茶道を芸事と決められ、鑑札制度として政府に届け出ろと言われます。<br />
この鑑札制度は免許登録のようなもので、登録しないとその芸事をしてはいけないとされました。<br />
登録にはお金がかかり、これが課税として新政府の財源の一つとなったのです。<br />
<br />
ちなみにこれは玄々斎が三千家を代表して『茶道の源意』というものを書き、京都知事に提出します。<br />
それが認められて、茶道は鑑札制度の対象から外れることができました。<br />
余談ですね。<br />
<br />
とまあ、そのように茶家にとっては苦難の時代であったと言え、徹玄斎が裏千家を継ぐことを望まなかったのも無理はなかったのかもしれません。<br />
<br />
そして、後継者に逃げられた玄々斎は齢62歳の時に、角倉家から又妙斎を養子とし、娘猶鹿子と結婚させます。<br />
その翌年には長男円能斎が生まれました。早いですね。<br />
<br />
<br />
そんな風にして、12世又妙斎と猶鹿子さんの時代となります。<br />
ちょうど八重さんとも近くなってきました。<br />
<br />
又妙斎は玄々斎の引退に伴い、明治4年に20歳の若さで家元を継ぎましたが、わずか14年後34歳でありながらも、家督を長男駒吉に譲りました。<br />
その後は隠退しつつも、地方を回り茶道の振興に努めたとされています。<br />
<br />
妻の猶鹿子も真精院と名乗り、女学校の茶儀科や、京都の宮家や公家などの令嬢に茶道指南をしました。<br />
これにより、以降裏千家の門下に婦人が多くなったとされ、猶鹿子さんの功績と言われています。<br />
<br />
この時の女学校が京都女紅場（後の府立第一高女）であり、八重さんが紅権舎長・教道試補として働いていた場所なのです。<br />
<br />
そこで交流を深めた猶鹿子さんと八重さん。<br />
八重さんは猶鹿子さんが勧める茶湯に興味を持つようになります。<br />
<br />
<br />
後半に続きます。<br />
<br />
<br />
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0"><tr><td valign="top"><div style="border:1px solid;margin:0px;padding:6px 0px;width:160px;text-align:center;float:left"><a　href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/10c47165.234034b3.10c47166.ff17cd61/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fhoeido-tea%2f4162-035%2f%3fscid%3daf_link_tbl&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fhoeido-tea%2fi%2f10000303%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fhoeido-tea%2fcabinet%2fshohin2%2f01655743%2fimg57991564.jpg%3f_ex%3d128x128&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fhoeido-tea%2fcabinet%2fshohin2%2f01655743%2fimg57991564.jpg%3f_ex%3d80x80" alt="人気商品! ご贈答・プレゼントにも!【棗/茶道具】越前蒔絵　黒瀬芳光作　玄々斎好写　曙棗　木箱" border="0" style="margin:0px;padding:0px"></a><p style="font-size:12px;line-height:1.4em;text-align:left;margin:0px;padding:2px 6px"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/10c47165.234034b3.10c47166.ff17cd61/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fhoeido-tea%2f4162-035%2f%3fscid%3daf_link_tbl&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fhoeido-tea%2fi%2f10000303%2f" target="_blank">人気商品! ご贈答・プレゼントにも!【棗/茶道具】越前蒔絵　黒瀬芳光作　玄々斎好写　曙棗　木箱</a><br><span style="">価格：22,000円（税込、送料込）</span><br></p></div></td></tr></table><table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0"><tr><td valign="top"><div style="border:1px solid;margin:0px;padding:6px 0px;width:160px;text-align:center;float:left"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/10c47165.234034b3.10c47166.ff17cd61/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fhoeido-tea%2f10000531%2f%3fscid%3daf_link_tbl&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fhoeido-tea%2fi%2f10000531%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fhoeido-tea%2fcabinet%2fshohin2%2f01655743%2fimg59382137.jpg%3f_ex%3d128x128&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fhoeido-tea%2fcabinet%2fshohin2%2f01655743%2fimg59382137.jpg%3f_ex%3d80x80" alt="【棗/茶道具】br【歴代好写茶器】【棗/茶道具】【歴代好写茶器】小林雄峰作　玄々斎好写　豊兆..." border="0" style="margin:0px;padding:0px"></a><p style="font-size:12px;line-height:1.4em;text-align:left;margin:0px;padding:2px 6px"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/10c47165.234034b3.10c47166.ff17cd61/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fhoeido-tea%2f10000531%2f%3fscid%3daf_link_tbl&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fhoeido-tea%2fi%2f10000531%2f" target="_blank">【棗/茶道具】br【歴代好写茶器】【棗/茶道具】【歴代好写茶器】小林雄峰作　玄々斎好写　豊兆...</a><br><span style="">価格：30,800円（税込、送料込）</span><br></p></div></td></tr></table><br />
<br />
]]></content:encoded>
    <dc:subject>人のこと　茶人</dc:subject>
    <dc:date>2013-04-12T00:43:54+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ゆげ丸</dc:creator>
    <dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
    <dc:rights>ゆげ丸</dc:rights>
  </item>
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    <title>陶芸家の事件</title>
    <description>八重の桜に絡んだ話をしようとしましたが、先ほど気になるニュースを見つけたので
そちらをご紹介します。




　佐賀県警唐津署は６日、唐津市西城内、陶芸家中里嘉孝容疑者（５５）を恐喝未遂の疑いで逮捕した。
　発表によると、中里容疑者は３日深夜、福岡市の無職女性（４７）に電話をかけ、女性...</description>
    <content:encoded><![CDATA[八重の桜に絡んだ話をしようとしましたが、先ほど気になるニュースを見つけたので<br />
そちらをご紹介します。<br />
<br />
<TABLE border=1 cellSpacing=5 cellPadding=5 width=500><br />
<TBODY><Tr><Td　align=left><br />
<br />
　佐賀県警唐津署は６日、唐津市西城内、陶芸家中里嘉孝容疑者（５５）を恐喝未遂の疑いで逮捕した。<br />
　発表によると、中里容疑者は３日深夜、福岡市の無職女性（４７）に電話をかけ、女性の夫の交友関係について、「旦那がしたことを知っているか。自分には暴力団が付いている」などと言いがかりを付け、２００万円を脅し取ろうとした疑い。中里容疑者と女性の夫は顔見知りで、「恐喝したつもりはない」と容疑を否認しているという。<br />
　中里容疑者は唐津焼を代々受け継いできた中里家に連なり、唐津焼の再興に尽力したことで知られる人間国宝の中里無庵さん（十二代中里太郎右衛門＝１９８５年死去）の孫。<br />
　佐賀市の佐賀玉屋は３日から８日までの日程で中里容疑者の作陶展を開いていたが、逮捕を受けて６日中止を決めた。<br />
（2013年4月7日11時21分  読売新聞）<br />
 <BR><BR></Td></Tr></TBODY></TABLE> <br />
<br />
中里嘉孝氏と言えば、祖父に12代中里太郎右衛門（中里無庵）、父に中里重利を持ち、唐津焼を代表する中里家の一人です。<br />
本人も精力的に活動して、坐忘斎御家元の箱書も頂くなど、将来を嘱望された作家さんでした。<br />
<br />
事の顛末はまだわかりませんので、コメントしづらいのですが、何でという気持ちです。<br />
経過がわかったら、このブログでまた紹介したいと思います。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]></content:encoded>
    <dc:subject>人のこと　作家</dc:subject>
    <dc:date>2013-04-07T22:59:22+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ゆげ丸</dc:creator>
    <dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
    <dc:rights>ゆげ丸</dc:rights>
  </item>
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    <title>『十水五石』　宮川香斎さんのお話</title>
    <description>
今年の大河ドラマは『八重の桜』ですね。

私はあのドラマの幕末の動乱の部分が面白くて、八重さんの部分なんかは退屈に感じてしまうのですが、妻に言わせると八重さんの恋愛ドラマ的な部分こそ面白いと言うので、わからないものです。

そこで、ちょっと「幕末」と「茶道」に引っ掛けて色々話して見たいと...</description>
    <content:encoded><![CDATA[<br />
今年の大河ドラマは『八重の桜』ですね。<br />
<br />
私はあのドラマの幕末の動乱の部分が面白くて、八重さんの部分なんかは退屈に感じてしまうのですが、妻に言わせると八重さんの恋愛ドラマ的な部分こそ面白いと言うので、わからないものです。<br />
<br />
そこで、ちょっと「幕末」と「茶道」に引っ掛けて色々話して見たいと思います。<br />
<br />
今日はその第一回です。<br />
<br />
<br />
今日は真葛香斎さんについてです。<br />
真葛さんといえば、染付や色絵の陶磁器を京都でも指折りの陶工です。<br />
<br />
その真葛香斎さんの茶碗や水指などを買った際、共裂と呼ばれる器を包む布があるのですが、そこには「十水五石」と書かれた印が押してあるのを見た人もいると思います。<br />
<br />
実はその印を授けたのは、綾野剛さんが演じる会津藩主松平容保公なのです。<br />
<br />
<br />
松平容保公は、会津藩主の立場のまま京都守護職を拝命し、京都において御所を中心とした治安維持の任についた方です。<br />
幕末史を好む方々ならば、知らない方はいない高須四兄弟の一人です。<br />
<br />
ちなみに現在の徳川宗家はこの容保公の家系を継いでいます。<br />
<br />
<br />
さて、この松平容保公が京都守護職で京都にいる時、何かの縁によって、初代の宮川香斎さんが容保公にロクロの技を披露するということになりました。<br />
<br />
そこで見事な技を見せた香斎に対し、容保公は褒美として着ていた葵の御紋の羽織と高張提灯を香斎に渡し、さらに「十水五石」の印を与えたのです。<br />
<br />
ちなみにこの「十水五石」の意味は、水墨画のことわざみたいなもので、水を上手に描くには十年の歳月がかかり、石を巧みに描くにはさらに五年の月日がかかるという意味だそうです。<br />
<br />
この言葉の由来となった漢詩があるそうなのですが、ちょっとそこまでは調べきれませんでしたので、お分かりの方はコメントで教えていただけると嬉しいです。<br />
<br />
<br />
短いですが、今日はこの辺で。<br />
中々ネタが見つからないです。。。<br />
<br />
<br />
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0"><tr><td valign="top"><div style="border:1px solid;margin:0px;padding:6px 0px;width:320px;text-align:center;float:left"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/10c47165.234034b3.10c47166.ff17cd61/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fhoeido-tea%2f10001205%2f%3fscid%3daf_link_tbl&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fhoeido-tea%2fi%2f10001205%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fhoeido-tea%2fcabinet%2fshohin2%2f01702662%2f02198147%2fimg63210705.jpg%3f_ex%3d300x300&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fhoeido-tea%2fcabinet%2fshohin2%2f01702662%2f02198147%2fimg63210705.jpg%3f_ex%3d80x80" alt="※送料無料現品限りのお買得品です！【茶道具】【茶碗】真葛香斎（宮川香斎）作　色絵　蓬莱の..." border="0" style="margin:0px;padding:0px"></a><p style="font-size:12px;line-height:1.4em;text-align:left;margin:0px;padding:2px 6px"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/10c47165.234034b3.10c47166.ff17cd61/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fhoeido-tea%2f10001205%2f%3fscid%3daf_link_tbl&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fhoeido-tea%2fi%2f10001205%2f" target="_blank">※送料無料現品限りのお買得品です！【茶道具】【茶碗】真葛香斎（宮川香斎）作　色絵　蓬莱の...</a><br><span style="">価格：150,000円（税込、送料込）</span><br></p></div></td></tr></table>]]></content:encoded>
    <dc:subject>人のこと　作家</dc:subject>
    <dc:date>2013-04-07T00:33:04+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ゆげ丸</dc:creator>
    <dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
    <dc:rights>ゆげ丸</dc:rights>
  </item>
  <item rdf:about="https://staygold24.7narabe.net/%E8%8C%B6%E9%81%93%E5%85%B7%E3%80%80%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96/%E6%BF%A1%E3%82%8C%E6%B0%B4%E6%8C%87%E3%81%AE%E9%AD%85%E5%8A%9B%E3%81%AE%E3%81%8A%E8%A9%B1">
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    <title>濡れ水指の魅力のお話</title>
    <description>
今日は濡れ水指の話でもしようかと思います。

濡れ水指とは、無釉の水指の陶肌を湿らせて用いることです。
信楽焼や備前焼、伊賀焼、丹波焼、南蛮手などに使うやり方です。

無釉の土肌は、水を含ませることで艶が増し、素地の発色が美しくなります。

さらに席中で徐々に陶肌が乾いていきますの...</description>
    <content:encoded><![CDATA[<br />
今日は濡れ水指の話でもしようかと思います。<br />
<br />
濡れ水指とは、無釉の水指の陶肌を湿らせて用いることです。<br />
信楽焼や備前焼、伊賀焼、丹波焼、南蛮手などに使うやり方です。<br />
<br />
無釉の土肌は、水を含ませることで艶が増し、素地の発色が美しくなります。<br />
<br />
さらに席中で徐々に陶肌が乾いていきますので、そこで水指の景色が変わっていくという面白さもあります。<br />
<br />
水に濡れた色味は如何にも涼しさを感じさせますので、暑い時季の趣向としても喜ばれます。<br />
<br />
<br />
ただ、この水を濡らす趣向ですが、きちんとしたやり方でやらないと畳や棚が傷んでしまいますので、ご注意下さい。<br />
<br />
まず、点前で使う時間の五十分くらい前から十分ほど水指を水に付けておきます。<br />
<br />
それから水から取り出して、水屋の簀子の上に少し置いておきます。<br />
<br />
次に固く絞った布巾でしっかりと表面の水分を拭きます。<br />
<br />
これでOKです。<br />
<br />
これから暑くなる時期に、濡れ水指の趣向でお楽しみ下さい。<br />
<br />
<br />
それでは今日はこの辺で<br />
さようなら。<br />
<br />
]]></content:encoded>
    <dc:subject>茶道具　その他</dc:subject>
    <dc:date>2013-03-21T22:54:21+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ゆげ丸</dc:creator>
    <dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
    <dc:rights>ゆげ丸</dc:rights>
  </item>
  <item rdf:about="https://staygold24.7narabe.net/%E8%8C%B6%E9%81%93%E5%85%B7%E3%80%80%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96/%E4%B8%83%E7%A8%AE%E3%81%AE%E8%93%8B%E7%BD%AE%E3%81%AE%E3%81%8A%E8%A9%B1">
    <link>https://staygold24.7narabe.net/%E8%8C%B6%E9%81%93%E5%85%B7%E3%80%80%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96/%E4%B8%83%E7%A8%AE%E3%81%AE%E8%93%8B%E7%BD%AE%E3%81%AE%E3%81%8A%E8%A9%B1</link>
    <title>七種の蓋置のお話</title>
    <description>この間ふとした時に、昔お茶の先生から聞いた話のことを思い出したので、今日はそのことについて書こうと思います。
と言っても大したことではないので、もったいぶらずにさっさと書いてしまいましょう。


私が先生から教わったのは、タイトルにある七種の蓋置の覚え方でした。
記憶の通りに書いていきます...</description>
    <content:encoded><![CDATA[この間ふとした時に、昔お茶の先生から聞いた話のことを思い出したので、今日はそのことについて書こうと思います。<br />
と言っても大したことではないので、もったいぶらずにさっさと書いてしまいましょう。<br />
<br />
<br />
私が先生から教わったのは、タイトルにある七種の蓋置の覚え方でした。<br />
記憶の通りに書いていきます。<br />
<br />
<br />
　「<b>三つのものは三つ有り</b>」<br />
<br />
　「<b>海のものは二つ有り</b>」<br />
<br />
　「<b>一つのものも二つ有る</b>」<br />
<br />
<br />
三つのものは「<b>三つ葉</b>」「<b>三閑人</b>」「<b>五徳</b>」(五徳の爪は三本あるので)の事ですね。<br />
そして海のものは「<b>栄螺</b>」と「<b>蟹</b>」です。<br />
一つのものは「<b>一閑人</b>」と「<b>火舎香炉</b>」の三つです。<br />
<br />
<br />
と、それだけでは内容も何もあったものではないので、ちょっとこの蓋置たちについてちょっと説明をしていきましょう。<br />
<br />
蓋置の本来は輪の形をしたもので、現在の皆具の内の一つになっているものがそうですね。<br />
本来は仏具の為、華美な装飾は無かったものの、肩や胴に筋がある程度の装飾は見られたます。<br />
<br />
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0"><tr><td valign="top"><div style="border:1px solid;margin:0px;padding:6px 0px;width:320px;text-align:center;float:left"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/10e9c2bb.ba897af9.10e9c2bc.dd9e2592/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2ft4u%2f08-181-11-23%2f%3fscid%3daf_link_tbl&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2ft4u%2fi%2f10001855%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2ft4u%2fcabinet%2f02173976%2fimg57566443.jpg%3f_ex%3d300x300&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2ft4u%2fcabinet%2f02173976%2fimg57566443.jpg%3f_ex%3d80x80" alt="【茶道具/皆具】利休好写唐銅皆具【利休忌】【送料無料】 【代引手数料無料】" border="0" style="margin:0px;padding:0px"></a><p style="font-size:12px;line-height:1.4em;text-align:left;margin:0px;padding:2px 6px"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/10e9c2bb.ba897af9.10e9c2bc.dd9e2592/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2ft4u%2f08-181-11-23%2f%3fscid%3daf_link_tbl&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2ft4u%2fi%2f10001855%2f" target="_blank">【茶道具/皆具】利休好写唐銅皆具【利休忌】【送料無料】 【代引手数料無料】</a><br><span style="">価格：74,680円（税込、送料込）</span><br></p></div></td></tr></table><br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　これの小さい道具がそうですね。<br />
<br />
その後、この皆具というものは、茶の湯の世界のものとなります。<br />
水指、杓立や建水(翻とも)には、使用上一定の形が必要とされる為、用いられる器の形には制限がありましたが、蓋置の用途は釜の蓋を置ければいいだけなので、形は千差万別でした。<br />
<br />
特に茶人たちは、違う世界のものを茶の世界に取り入れることによって、「見立ての文化」を生み出したとも言えるでしょう。<br />
<br />
<br />
この時代の人たちの違う世界とは何だったのでしょうか？<br />
<br />
茶の湯よりも古い文化としては、まずは「能の世界」があります。<br />
　※「能」という言葉よりも「猿楽」という言葉でもいいのかもしれません。<br />
<br />
次にあるのが「連歌の世界」ですね。<br />
武野紹鴎が最初に目指したのが連歌師ですから、割と近い世界だったのかもしれませんね。<br />
<br />
<br />
さて、能の世界のものといえば、多くは衣装や扇子と言ったところでしょうか、なので蓋置に丁度良い道具があまり見つけることができません。<br />
<br />
では連歌の世界ではどうでしょうか？<br />
筆や硯などの文具には、凝ったものも多く見られました。<br />
<br />
<br />
<br />
前置きが長くなりましたね。<br />
まあ周知の通り、蓋置には文具由来のものが多くあります。<br />
<br />
先ほどの蓋置のうち、「蟹」は文鎮から、「一閑人」「三つ葉」「三ッ人形」は筆置きから見立てたものだと言われています。<br />
「栄螺」は文鎮からとも水滴からとも言われていますが、はっきりしないです。<br />
<br />
<br />
「火舎香炉」はそのまま仏具です。<br />
仏具屋さんに行けば普通に見ることができる、仏前に香を供える為の道具です。<br />
その為、七種の中では最も格式が高いと言われています。<br />
<br />
<br />
最後の「五徳」ですが、これはそのまま炉中にあった釜を据える道具「五徳」を蓋置のサイズに変更したものです。これは他の道具からの転用という訳ではないのですが、別名があります。<br />
<br />
それは「隠家(いんか)、陰架、隠架」という名です。<br />
<br />
言葉の意味は「茶釜の陰に隠れるもの」として蓋置全般を指すこともありますが、多くは五徳の蓋置に対して使う呼称です。<br />
炉中にあっても釜の底にあって見えなく、蓋置として席中にあっても釜蓋の下で見えないところからの名称ですね。茶人らしい命名です。<br />
<br />
それとは違う名称に別称に「火卓」というものもあります。<br />
これは炉中にある最中をそのまま表現した名称です。<br />
<br />
<br />
蓋置は調べるのも見るのも楽しい道具です。<br />
この機会に、蓋置のコレクションを楽しんでみれば如何でしょうか？<br />
<br />
<br />
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0"><tr><td valign="top"><div style="border:1px solid;margin:0px;padding:6px 0px;width:260px;text-align:center;float:left"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/10e9d4f3.7c7424b8.10e9d4f4.0adf0ba9/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fhonjien%2f002-msm-1neko-z1%2f%3fscid%3daf_link_tbl&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fhonjien%2fi%2f10023455%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fhonjien%2fcabinet%2ffutaoki%2f002-msm-1neko-z1_1.jpg%3f_ex%3d240x240&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fhonjien%2fcabinet%2ffutaoki%2f002-msm-1neko-z1_1.jpg%3f_ex%3d80x80" alt="■【送料無料】【茶器/茶道具・蓋置】蓋置　一閑猫　【smtb-kd】" border="0" style="margin:0px;padding:0px"></a><p style="font-size:12px;line-height:1.4em;text-align:left;margin:0px;padding:2px 6px"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/10e9d4f3.7c7424b8.10e9d4f4.0adf0ba9/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fhonjien%2f002-msm-1neko-z1%2f%3fscid%3daf_link_tbl&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fhonjien%2fi%2f10023455%2f" target="_blank">■【送料無料】【茶器/茶道具・蓋置】蓋置　一閑猫　【smtb-kd】</a><br><span style="">価格：12,600円（税込、送料込）</span><br></p></div></td></tr></table><table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0"><tr><td valign="top"><div style="border:1px solid;margin:0px;padding:6px 0px;width:260px;text-align:center;float:left"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/10e9c2bb.ba897af9.10e9c2bc.dd9e2592/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2ft4u%2f01-213-13-119%2f%3fscid%3daf_link_tbl&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2ft4u%2fi%2f10005156%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2ft4u%2fcabinet%2f02173976%2fimg57568677.jpg%3f_ex%3d240x240&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2ft4u%2fcabinet%2f02173976%2fimg57568677.jpg%3f_ex%3d80x80" alt="【茶器/茶道具・ 蓋置】唐銅 七種蓋置【送料無料】【代引手数料無料】" border="0" style="margin:0px;padding:0px"></a><p style="font-size:12px;line-height:1.4em;text-align:left;margin:0px;padding:2px 6px"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/10e9c2bb.ba897af9.10e9c2bc.dd9e2592/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2ft4u%2f01-213-13-119%2f%3fscid%3daf_link_tbl&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2ft4u%2fi%2f10005156%2f" target="_blank">【茶器/茶道具・ 蓋置】唐銅 七種蓋置【送料無料】【代引手数料無料】</a><br><span style="">価格：28,050円（税込、送料込）</span><br></p></div></td></tr></table><br />
]]></content:encoded>
    <dc:subject>茶道具　その他</dc:subject>
    <dc:date>2013-03-14T00:33:29+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ゆげ丸</dc:creator>
    <dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
    <dc:rights>ゆげ丸</dc:rights>
  </item>
  <item rdf:about="https://staygold24.7narabe.net/%E8%8C%B6%E9%81%93%E5%85%B7%E3%80%80%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96/%E7%9F%B3%E7%9B%83%E3%81%AE%E3%81%8A%E8%A9%B1">
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    <title>石盃のお話</title>
    <description>そろそろ春の暖かさが感じられるようになりました。
ひと昔前は、春といえば「暁を覚えず」というように、なんとなく眠気が取れずに布団の中でぼんやりしていた記憶があるのですが、最近は鼻のつまりで中々熟睡できなくなってしまいました。

この忌々しい花粉症めっ！　と苛立ってしまいます。



さ...</description>
    <content:encoded><![CDATA[そろそろ春の暖かさが感じられるようになりました。<br />
ひと昔前は、春といえば「暁を覚えず」というように、なんとなく眠気が取れずに布団の中でぼんやりしていた記憶があるのですが、最近は鼻のつまりで中々熟睡できなくなってしまいました。<br />
<br />
この忌々しい花粉症めっ！　と苛立ってしまいます。<br />
<br />
<br />
<br />
さて、タイトルの「石盃」ですが、呼び方は「せきはい」と呼ばれます。<br />
<br />
まあ「いしはい」でも「いしさかづき」でも間違いではないのですが、この呼称は塗り物の引盃(ひきはい)に対応する言葉なので、ここは「せきはい」のままで呼ばせてもらいます。<br />
<br />
<br />
写真を見てもらいましょう。<br />
こんなのです。<br />
<img src="//staygold24.7narabe.net/File/taki2011_16.jpg" alt="石盃" /><br />
<br />
<br />
「ぐい呑」という呼び方の方が、広く知られていますね。<br />
<br />
元々「ぐい呑み」は、仰向いてぐいっと飲むところから付けられた名称と言われており、江戸時代頃より呼ばれるようになったそうです。<br />
<br />
それまでは酒に使う器、つまり酒器と総称されていました。<br />
<br />
<br />
そして酒器には素材別に、木製と陶磁器のものとに分かれていました。<br />
もちろんガラスなどもありましたが、ここではちょっと割愛します。<br />
<br />
<br />
木製の盃はこんなものが多いですね。<br />
<img src="//staygold24.7narabe.net/File/76940.jpg" alt="引き盃" /><br />
<br />
神前の結婚式などで、見ることもあるかと思います。<br />
これは通称「引盃(ひきはい)」と呼ばれます。<br />
<br />
名称の由来は諸説あるものがほとんどですが、これもその例に漏れず、幾つかの説があります。<br />
<br />
○茶席で客が順番に引き取るところからの名称。<br />
<br />
○「引」という字は、「挽物(ひきもの)」の呼称である。　挽物とは木を挽いて作ったもののこと。<br />
<br />
<br />
<br />
さて、名称の由来が後者である理由の一つには、今日のタイトルにある「石盃」という名称が一つの論拠になります。つまり「挽物」に対する「石物」という訳ですが、実は少し不正確です。<br />
つまり陶磁器の呼び方では、磁器のことを「イシモノ」、陶器のことを「ツチモノ」などと呼称します。<br />
これを厳密に考えると、「ヤキモノ」と呼び、「焼盃(やきはい)」と呼ぶのがいいのかもしれませんが、通称は分かりやすく、周知しやすいものがいいので、「木」に対しての「石」はまあイメージしやすいものですね。<br />
<br />
<br />
石盃は、俗に「かわらけ」と呼ばれるものとは区別されて使われます。<br />
「かわらけ」とはこんなのです。<br />
<img src="//staygold24.7narabe.net/File/kka.jpg" alt="かわらけ" /><br />
<br />
<br />
またぐい呑と区別されるのに「お猪口」というものもあります。<br />
<br />
ぐい呑よりも小振りの器で、少しずつお酒を楽しむときに用います。<br />
これも江戸初期あたりから流行したようです。<br />
<br />
<br />
では簡単に纏めましょうか。<br />
<br />
はいっ！<br />
<img src="//staygold24.7narabe.net/File/ghak101.jpg" alt="" /><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
とまあ、こんな感じですかね。<br />
<br />
<br />
今日、本当はぐい呑の話題にして、お酒の話でも書こうと思ったのですが、相変わらずの脱線で、話が飛んでいってしまいました。お酒の話はまた今度にしましょう。<br />
<br />
それでは今日はこの辺で。<br />
さようなら。<br />
<br />
]]></content:encoded>
    <dc:subject>茶道具　その他</dc:subject>
    <dc:date>2013-03-09T00:08:55+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ゆげ丸</dc:creator>
    <dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
    <dc:rights>ゆげ丸</dc:rights>
  </item>
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    <link>https://staygold24.7narabe.net/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/20130305</link>
    <title>すごくオススメの本です！</title>
    <description>


いきなりですが、今日は一冊の本を紹介させていただきます。


樫崎櫻舟著　　『茶を楽しむ男たち』　
この本は昨日読み終えたのですが、読後感がすごかったです。

著者の樫崎櫻舟（かしざきおうしゅう）氏は、東京八王子で利休ゆかりの茶室獨楽庵を管理運営しつつ、懐石料亭「美ささ苑」の...</description>
    <content:encoded><![CDATA[<p align=center><img src="//staygold24.7narabe.net/File/a9f714cf.jpeg" alt="" /></p><br />
<br />
<br />
いきなりですが、今日は一冊の本を紹介させていただきます。<br />
<br />
<br />
樫崎櫻舟著　　『茶を楽しむ男たち』　<br />
この本は昨日読み終えたのですが、読後感がすごかったです。<br />
<br />
著者の樫崎櫻舟（かしざきおうしゅう）氏は、東京八王子で利休ゆかりの茶室獨楽庵を管理運営しつつ、懐石料亭「美ささ苑」の経営をしています。<br />
<br />
さらに「茶の湯と美を楽しむ会」通称「楽の会」を主催しており、そこで著者を聞き手とした文化サロンを行っていました。<br />
この本はその中でも、特に男性の茶人や茶にゆかりのある人物との話を文章化し、一冊の本にまとめたものです。<br />
<br />
登場するゲストについて少しだけ紹介しましょう。<br />
<br />
池内克哉氏<br />
　　　東京近辺のみならず、全国の古美術ファンの中で知らない方はいないのでしょう。<br />
　　　池内美術の主人で、茶道界の重鎮とも呼ばれるすごい人です。<br />
　　　<br />
矢部良明氏<br />
　　　人間国宝美術館館長、薩摩伝承館管長となっており、数多くの著書もある方です。<br />
　　　我が家にも多くの本があります。<br />
<br />
村瀬治兵衛氏<br />
　　　木地師であり、漆工芸師さんです。この話は三代さんなのですが、治兵衛さんと言えば、<br />
　　　初代がすごい人です。隠居後に趣味で楽焼を焼いたら、思いの外上手だったので、<br />
　　　それが縁で千家の箱書が付くようになったという逸話もあります。<br />
　　　代々なぐりを呼ばれる技法などを駆使し、木目を生かした道具を作る人です。<br />
<br />
林家晴三氏<br />
　　　陶磁研究家としては、日本で一番であろうすごい人です。<br />
　　　書籍も多いのですが、その守備範囲の広さは驚嘆の一言の方です。<br />
　　　東京国立博物館の名誉館員にもなっている、とくかくすごい人です。<br />
<br />
<br />
<br />
この他にも、様々な著名人が出ていますので、お楽しみ下さい。<br />
<br />
この本は、それぞれのゲストのお茶に対する思いやきっかけ、さらには茶の世界とは何かというようなことなどを、詳しく聞き出しています。それは、聞き役がこの樫崎氏であることが大きいのだと思いますが。<br />
<br />
<br />
さて、これ以上は話してもしょうがありません。<br />
一度本を開いてみてください。<br />
<br />
特にお茶にゆかりのある男性の方は、是非一読してみてください。　　<br />
大げさに言うと「人生観変わります」ですね。<br />
<br />
私の2013年のベスト本の一つですね！<br />
<br />
<br />
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=staygold24-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&ref=qf_sp_asin_til&asins=4898063861" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
]]></content:encoded>
    <dc:subject>未選択</dc:subject>
    <dc:date>2013-03-05T23:44:22+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ゆげ丸</dc:creator>
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